COLLABORATION
分子から都市まで。
問いを一緒に広げる。
オルガノイド、データサイエンス、医療デザイン、まちづくり——日・米複数拠点それぞれの専門を組み合わせ、企業・研究機関・自治体との共同研究を進めています。
CASES5件
画像:ResOU(大阪大学)企業2016–(終了)
薬で肝臓を傷めやすい体質を、細胞で予測する
京都大学CiRAとの共同研究プログラムで、iPS細胞から育てた肝オルガノイドと遺伝情報を組み合わせ、薬剤性肝障害のなりやすさを予測する方法を示しました(2020)。血管オルガノイドでは、新型コロナが重症化する仕組みも明らかにしています(2023)。
画像:Cincinnati Children's企業2024–
肝オルガノイドを、新薬の安全性試験の道具に
Danaher の Beacons プログラムとして、ヒト肝オルガノイドを新薬の前臨床試験で使える技術に育てる複数年の共同研究を進めています。アジア系・アフリカ系を含む多様なドナーの細胞を使います。
画像:UTokyo IPC大学発ベンチャー2021–
腸から息をする医療を、患者のもとへ
腸換気(EVA法)の実用化のために設立した大学発ベンチャーです。丸石製薬との資本業務提携を経て、2024年にヒトでの臨床試験を始めました。
画像:PR TIMES(Whatever)企業2023–
医学とクリエイティブで、ウェルビーイングを実装する
クリエイティブ・スタジオ Whatever と新会社 Open Medical Lab を共同で設立。病院や社員食堂の「おいしい」健康食、働き方のデザイン、不動産事業者とのまちづくり研究に取り組んでいます。
画像:日本科学未来館科学館継続中
来館者と一緒に、肝臓の健康を調べる
未来館の研究エリアで「ヒューマン・オルガノイド」プロジェクトを公開しながら進めています。市民参加型の「#みんなの肝臓リサーチ」で、肝臓の健康と遺伝・生活習慣・幸福度の関係を調べています。